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音楽はやっぱりライブで楽しみたい!そんな声が急激に増えています。
コロナウイルスによる自粛でライブイベントが軒並み中止や延期となってしまい、約3月に渡ってライブに行けない状態となったことで、改めてライブに行きたいという思いが高まっています。



​2020年後半以降は、ライブなどの儚いものの価値が高まると言われているそうです。

もともと「音楽はやっぱりライブがいい」という層は一定数以上いましたが、コロナウイルスによって、そのような価値観を持つ人が一気に増えました。

●ある日突然、観られなくなることも
バンドやアーティストにとっては、メンバー脱退や解散、活動休止などは避けられないので、今の形態のバンドでのライブが突然観られなくなってしまうことはよくある話でした。
そしてここへきてコロナウイルスの発生により、ライブハウスが営業停止や倒産に追い込まれたり、バンドも活動を止めざるを得なくなるなど、ライブへ行く機会が失われてしまいました。
また、ついこの前まで元気にしていた人が突然亡くなってしまうということを目の当たりにし、他人事ではなく、「自分もいつライブへいけなくなってしまってもおかしくない」という状況が現実味を増したことで、行けるときに行っておこうという価値観がより強くなりました。

●ライブはバンドが命をかける場所
ライブステージは、バンドやアーティストが命をかけて活動する場所。人生の貴重な時間を捧げ、全身全霊で歌ったり演奏する姿を見せてくれる。そして、いつまでもそのままのかたちで続けられるものではないゆえの儚さがあります。だからこそ、観ている人たちも惹かれるのでしょう。
もちろんCDやDVDでも観たり聴いたりすることはできますが、ライブには、そのときだけしか聴けない演奏やMC、メンバー、ファン仲間との交流など、ライブへ行かないと体験できない魅力がたくさん詰まっています。
これから先もどんなことが起こり、ライブへ行けなくなってしまうかも分かりませんが、一日も早く、バンドやアーティストがライブを好きなだけ開催でき、ファンのみんなが心からライブを楽しめる日が来ますように。

  




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